日本屈指の南国リゾート!「石垣島」で眺める夕日スポット
石垣島は、沖縄県石垣市にあり西表島、竹富島、小浜島、黒島、新城島、波照間島、与那国島からなる八重山諸島の中心となっています。沖縄では3番目に大きい島で、周囲約140km、人口約48,000人。
同じ沖縄県内にありながら、石垣島は沖縄の県庁所在地の那覇とは410km以上も離れていて、その距離は「東京ー大阪」間に相当するほどです!
石垣島は、「トリップアドバイザーの口コミで選ぶ、人気急上昇中の観光都市ランキング」2018年で見事世界一位を獲得しました。
そんな石垣島の魅力は、さんご礁に覆われた青い海、満天の星空、チャンプルーや石垣牛などのグルメと語りつくせないほどありますが、今回は約一年半石垣島で住んでいた私が澄んだ空気と美しい海が織り成す素晴らしい夕日・夕焼けスポットを紹介します!
こちらは、石垣島で最西端に位置していて、インターネットで調べても一番人気であるとして紹介されることが多いです。
こちらの岬では、穏やかな石垣島のイメージとは少し反し、ごつごつした岩と押し寄せる力強い波があることが特徴です。
また、御神崎に限らず石垣島の中心地から少し離れた場所に来るとヤシガニというオカヤドカリ科 の大きなはさみを持つ生物に出会うことがあります。
私も御神崎だけで3度遭遇しましたが、見かけた際は危険なので近寄らないようにしましょう。
八重山諸島では珍味のひとつとしても知られており、私も捕獲して食べたことがあります
※腸に毒があるので、調理の際は良くわかる方にお願いしましょう
また有名スポットということで、日が沈む際には多くの人が訪れます。
写真を撮りに行かれるということであれば、早めに行って場所の確保が必要かも?
こちらは、登山道に入りわずか30分で山頂まで行くことができ、360°エメラルドグリーンの海を眺めることができることで有名な「野底岳」です。島の人からはマーペーと呼ばれることがおおく、その由来は黒島にすんでいたマーペーという美しい娘とカニムイという青年が琉球王国の政策で離れ離れになってしまい、石垣島から黒島をなんとか眺めようとマーペーがこの野底岳に登り、祈りを重ねていたことからこの名前がついたそうです。
夕暮れの写真も、少し哀愁のあるものを選びましたが、雲が少なく太陽の沈む前の夕日は溌剌とした景色を見せてくれることもありますよ!
また、登山道には明かりが一切無いので日が沈みきる前に下山するか、ヘッドライトを持って行くようにしましょう。
野底岳(のそこだけ)
沖縄県石垣市野底
「フサキリゾートヴィレッジ」は、先ほどご紹介した「御神崎」と並んで人気の高い石垣島での夕日スポットです。
石垣島の海に浮かぶ桟橋にあるガゼボ(西洋風あずまや)と共に写す夕日のなんとフォトジェニックなことでしょうか。
アップで写真をとっても綺麗ですが、引いてとってみてもまた違った美しさがあります。
今回紹介しているスポットは、どこも満天の星空をみることができますがこちらのホテルでは星空ツアーも開催しております。ぜひ、夕日も星空も味わってみてはいかがでしょうか。
サザンゲートブリッジは、石垣島離島ターミナルより徒歩10分、中心街からも徒歩5分と非常にアクセスが良い場所です。
橋は、人口の埋立地へと架かっています。将来的にはこの埋立地(南ぬ浜町というそうです)を商業地にする計画もあるようですが、現在は別名ネコの島と呼ばれるほどで、人の出入りの激しい島ではありません。
夕方にもなると車通りもほとんど無く、ゆっくり夕日を眺めることが出来ます。
橋の奥に見える船は、浜崎マリーナという場所にある海上自衛隊のものです。
もちろん、こちらからも素晴らしい夕日が見えますよ。
サザンゲートブリッジ
沖縄県石垣市八島町
干潟とマングローブで有名な「名蔵アンパル」。このマングローブ林は環境省の特定植物群落である「名蔵川河口域のマングローブ林」に指定されています。また、ラムサール条約登録地にもなっていることから、石垣島の中でも自然が豊かな場所であることがわかります。
ここでは、カヤック体験が有名で昼間も賑わっていますが、日が沈む時間帯の「サンセットカヤック」が特におすすめです!
「名蔵アンパル」から眺める夕日の沈む先には、一つ目のスポットとして紹介した石垣島最西端「御神崎」が見えますね!
名蔵アンパル
沖縄県石垣市名蔵
石垣島で見る夕日は、内地のものとは違った様に感じられること間違いなしです。
石垣島周辺にある八重山諸島でも素敵な夕日が見ることができますが、石垣島は八重山諸島のなかでも一番東に位置していて、離島に沈む夕日が見られるというのは石垣島だけなんですね。
しっとりと水平線へと沈み行く夕日を眺めた後は、石垣島産の泡盛をのんで楽しみましょう!
あなたの石垣島旅行の思い出にも、素敵な夕日の色で染められるよう願っております。